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「生き活き通信」編集後記 糸数哲さん編


まさしく鉄人、糸数鉄であった
支部協だよりちゃーがんじゅう258号掲載
「活き活き通信」取材のため西原町小那覇在住の糸数哲さん宅を訪ねた。
自宅玄関前で迎えてくれる笑顔はまるで若者のような清々しさで74歳には見えない。
さっそく相方の金城幸男さんと二人でインタビューを始める沖縄工業高校機械電子科を卒業後NTTに18歳で入社、以後63歳で退職まで県内外数多くの転勤を重ねながらNTTの機械部門一筋で貢献した功労者である。
仕事も人一倍真面目にやってきた彼にはもうひとつの顔があるチャレンジャーである、自分の限界を知り、それを超えたいという強烈な情熱をもつ鉄人の顔である。
(以後哲さんではなく鉄さんとする)
鉄さんは来年イタリアのトライアスロンに参加するが、これまでオーストラリアやドイツのアイアンマンレースも体験し40年間走り続け筋金入りのアスリートだ。
鉄さんの自宅には数多くの参加記念メダルが無造作に飾られているが、ほぼ孫のおもちゃとかしているとの事であった。外国の参加費用は約50万円ほどで自費である、トライアスロン用のカーボン製自転車も約50万円ほどで2台持っているが鉄さんはそれらの所有物にはあまり関心がないようで、毎日走りこんで趣味といえば生活の全てが趣味につながっていてチャレンジャーとして自分がある、そんな今が最高に幸福とのことだ。
 

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