概要・沿革・役員紹介

退職者の会総会は２０名。１２名の参加で電電会館において結成総会
開催する。「全電通退職者の会沖縄県支部協議会」が発足する。
初代会長　安里清林氏。
１９７５年に「退職者共済制度」が発足していたため、「生命共済」
「交通災害」の加入が現役時代から引き継いで加入ができた。

ホテルサンワにて、第2回定期総会開催する。
会員数を増加させることが主要課題だった。
全電通退職者の会全国協議会・会長佐藤榮男氏などの来賓挨拶をいただく。
会長　安里清林氏。　

諸般の事情で定期総会は開催していない。

会長富永盛一氏を会長に選出。

プラザでいご（電電会館）にて第３回定期総会を開催する。
会長に富永盛一氏を会長に選出。

本部町のロイヤルビューホテルにて第7回定期総会を開催する。
事務局長が週1回、事務局で常駐する。沖縄県労働金庫の会員として認定される。
富永盛一氏を会長に再任する。

プライベートリゾートオクマで第８回定期総会を開催する。
稲福政吉氏を会長に選出する。

プラザでいごにて第１０回定期総会を開催する。
週１回の常駐体制を実施する。
会長、稲福政吉氏を再任。

サンライズ知念で第１２回定期総会を開催する。
週２回の常駐体制を実施する。
会長、稲福政吉氏を再任。

カヌチャベイホテルで「NTT労組退職者の会」第1回定期総会を開催する。
全電通退職者の会からＮＴＴ労組退職者の会へ名称変更。会員数350名

石川市のロイヤルガーデンリゾートオキナワで第2回定期総会を開催する。
会長　黒島善市氏を選出。

恩納村の白雲荘にて第3回定期総会を開催する。
会長　黒島善市を再任
会員数527名

佐敷村ウェルサントピア沖縄で第5回定期総会を開催する。
「結まーる制度」のスタート。週三回の常駐体制の実施。

北谷町のサンセット美浜で第6回定期総会を開催する。
会員数705名となる。

那覇市のかりゆしアーバンリゾート「とまりん」で
第7回定期総会開催する。
同日、20周年記念祝賀会を開催する。

那覇市のマリエールオークパインで第9回定期総会開催する。
この年、退職者の会の年会費2,000円、
電通共済関係の掛け金の自動引き落としを開始する。

うるま市ロイヤルガーデンリゾートにて第10回定期総会を開催する。
この年3月、第1回グラウンドゴルフ大会108名が参加して開催する。

南城市ユインチホテルで第12回定期総会を開催する。
会員名簿を2年サイクルにするよう検討を進める。
預託金制度を廃止し、入会金5,000円とする。
ギフトカード制度の発足。

那覇市ホテルロイヤルオリオンで第14回定期総会を開催する。
会員数は753名となる。

那覇市マリエールオークパインで第15回定期総会を開催する。
会長に瀬良垣武安氏を選出する。会員数は787名となる。

南城市ユインチホテルで第18回定期総会を開催する。
会長に瀬良垣武安氏を再任する。

那覇市マリエールオークパインで第20回定期総会を開催する。
会長に瀬良垣武安氏を再任するが、翌年1月に体調不良により、辞任となり、
松田副会長を会長代行として体制を維持する。この年の会員数は1,005名となる。

那覇市ホテルロイヤルオリオンで第21回定期総会を開催する。
会長に金城章氏を選出する。

新型コロナ感染症拡大のため、対面式総会を中止して、書面決議方式とする。
会長に渡嘉敷直久氏を再任する。1,088名となる。
この年の2月1日に辺野古新基地建設反対統一行動を取り組む。

新型コロナ感染症拡大のため、対面式総会を中止して、
書面決議方式とする。
会長に渡嘉敷直久氏を再任する。この年の会員数は1,132名となる。

　前年に引き続き新型コロナ感染症拡大のため、
　対面式定期総会を中止して、書面決議方式とする。
　会長に渡嘉敷直久氏を再任する。
　この年、福岡県支部協、大阪支部協と復帰50年を記念して交流会を実施する。
　この年の会員数は1,149名となる

那覇市マリエールオークパインで第25回定期総会を開催する。
会長に金城章氏を選出する。この年の3月から月曜日から金曜日までの常駐体制とする。
この年の会員数は1,182名となる。

那覇市マリエールオークパインで第26回定期総会を開催する。